デブって言われたその時、ダイエットを始める時

成功するダイエット直伝ブログ

ダイエットって節約にもなる!

ダイエットというと、「お金がかかるしな~」なんて考えてしまう人も多いものです。

だけど、果たしてこれは本当でしょうか?

確かに高額なダイエットサプリやダイエット飲料、置き換え食などを購入すれば、多額のお金がかかります。

だけど、ダイエットの基本は、食事量を適正なものにすることと、適度な運動を取り入れること。

運動にもエクササイズマシンなどを導入すればお金はかかりますが、家にある道具を使って運動したり、道具を使わず歩いたり走ったりするだけならお金はかかりません。

それに、食事を適正にすれば、なんと逆に節約できてしまったりもします。

例えばこれまでは脂っこいお肉ばかり買っていたけれど、それを控えてあっさりしているのに低価格なササミにしてみるとか、野菜を中心にしてみる。

こういった方法にすれば、食費が浮きますよね。

また、スイーツやお菓子を購入するのをやめれば、大幅な節約になったりします。

さらに、もう1つダイエットでは節約になる嬉しいポイントがあります。

それが、洋服にかかる費用です。

体型に自信がない時には、どんな服を着てもイマイチ決まらなかったりしますよね。

だけどスタイルが良くなれば、どんな安物の服でもかっこよく着こなせてしまったりするのです。

モデルさんがスーパーで販売している激安のデニムを着ていても、すごく素敵に見えてしまうものです。

つまり、衣類を購入する際にも、ブランドにこだわる必要もなくなってしまうというわけなのです。

このように、ダイエットは本来は、お金がかかるものではなく、逆に大幅な節約ができてしまうもの。

「お金に余裕がないからダイエットができない」という言い訳は、今すぐやめましょう。

節約のためにもダイエットする、という意気込みがあれば、今日、今すぐにでもダイエットを開始できます。

「ダイエットは明日から」なんて言うのは、もうおしまいにしましょう!

生活習慣病に気をつけましょうと言われる理由

ダイエットは明日から…と、ついつい思ってしまいがちです。容姿のことを自己完結で済ませていられるうちはまだまだいい方かもしれませんが、周りの人からあからさまに太っていると指摘された時は、ダイエットの始め時かもしれません。
あからさまにデブと言ってくるひとはあまり居ないかもしれませんし、無神経な人だと思って無視することも出来ますが、明らかに体重が多い場合にはダイエットを始めた方がいい事の方がたくさんあります。生活習慣病が防げるからです。
生活習慣病と聞くと、おじさんやおばさんがなるものと思っているかもしれませんが、どの病気も年齢に関係なくあらわれてくるものです。特に糖尿病は体重に関係なく発症することがあるので、注意が必要です。ダイエットも行っていないのに段々体重が減ってくる、という状況は喜ばしいことかもしれませんがこれは糖尿病からのサインかもしれません。食べても体重が減ってくる、ダルい、やたらに喉が渇くという状態は危険信号ですので、生活習慣病は大人だけではないと頭に入れておいてください。
生活習慣病に気をつけましょうと言われる理由は、生活習慣病が原因となって命の危険に遭遇するような病気の発症リスクが非常に高くなるからです。生活習慣病になると糖質が含まれる食べ物の制限から体重の管理まで細かな指導が入るので、病態によっては好きな物を好きな分だけ食べることが一生出来なくなってしまうこともあります。太っていることを指摘され、感傷的になってそのまま暴飲暴食を続けると自分が苦しい目に遭うことも十分にありえるのです。
デブ、と言われたら誰でも傷つくものです。太った状態が悪い、とは一概には言えませんが適正体重に近づけることは自分にとってのメリットが大きくなります。デブと言われて腹が立ったら、そのエネルギーをダイエットに向けた方がより早い結果が出せるかもしれません。
最近は生活習慣の乱れによる肥満が増えてきていると言われています。太っているのは体質のせい、と諦めている人もいるかもしれませんが体重が増えてしまう原因の約70%は生活習慣によるものだと言われています。何から始めていいか分からないと思った時は、自分がどのくらい食べているのか自分で確認を始めてみるといいでしょう。人に言われて腹が立つことは、自分で先に確認を行ってみることです。痩せている人の食生活と自分の食生活に違いがないかを確認するのも効果的だと言われています。デブと言われた時は自分の食生活の見直しを行うきっかけで、ダイエットのきっかけにもなると思った方が自分のためです。

服がきつくなってきて危機感を持ったから

自分では太っていることを自覚してはいても、いざ目の前で「デブ」という言葉を投げかけられたら誰でも心にグサッと突き刺さってしまいますよね。
いままさに太っている人、昔は太っていた人であれば、「お前みたいなデブと一緒にいるのが恥ずかしい」と恋人や旦那に言われたり、「そんなに食べるから太るんだよ」などと友達に馬鹿にされたり、道を歩いていただけで笑われたりといった経験が少なからずあると思います。このような屈辱的な言葉や悔しい思いをバネにして「あの人を見返してやる!」と一念発起してダイエットに取り組んだという人もいたのでしょうはないでしょうか。言われた相手が身近な人であればあるほど悔しい思いが高まることもあるでしょう。
しかし、ダイエットを始めるきっかけをアンケート調査してみると「デブといわれたことがきっかけ」という回答は、毎回ベスト10には入るものの上位には入らないといいます。「デブ」と言われたからダイエットを始めようという人は、案外少ないようです。というのも、「デブ」「ブタ」などという屈辱的な言葉にはもう慣れてしまっているということがかなり大きいようです。つまり屈辱的な言葉への怒りを発奮材料にしていざダイエットに取り組みだしてもなかなか継続することは難しいのがほとんどのようです。
ダイエットを始めるきっかけというものは人それぞれにさまざまあるでしょうが、結局最終的な目標までいくことができる、ダイエットを持続することができるのはモチベーション次第だといってもいいかもしれません。つまり、「デブ」「ブタ」などの屈辱的な言葉を言われたことがダイエットを始めるきっかけだとしても、案外ダイエットを最後までやり遂げるエネルギーにはつながらないようなのです。さきほど述べたダイエットを始めるきっかけをアンケート調査では何が上位にランキングしているかというと、「体重計に乗って恐ろしくなったから」や「鏡に映る自分の姿を見てびっくりしたから」、「服がきつくなってきて危機感を持ったから」などといったものがいつもランキングの上位を占めているのです。上位にあるものはすべて自分自身がしっかりと現状を自覚したことがダイエットのきっかけだということがわかります。
ダイエットはまず始めることが肝心なので、きっかけは大事なことです。しかしいざ始めると、食事制限や運動、そして停滞期など、挫けそうになってしまうポイントがたくさんあります。それに負けないように目標まで頑張ることができる「理由」を持つことこそがダイエット成功の鍵となるのではないでしょうか。

後悔し、ダイエットを頑張ってみましょう!

なんとなく「痩せたいな~」という気持ちは持っているものの、具体的に何かしているというわけではない・・・
そんな方、けっこういらっしゃいますよね。
体重や体型って、慣れてしまうもので、ちょっとずつ太っていても「まあ、こんなものかな。」「周囲にはもっと太っている人もいるし」みたいな言い訳をしてしまうんです。
それで、ダイエットに踏み切れずにダラダラ過ごしてしまったりします。
だけど、誰かに「デブ」という一言を言われてしまうと、イラっときますよね。
そして、その相手を「見返してやりたい!」という気持ちが一瞬でも出てきたなら、そのタイミングを逃してはなりません!
デブって言われたその時こそ、ダイエットを始める時なのです。
悔しい気持ちをバネにして、今まで甘えてきたことを後悔し、ダイエットを頑張ってみましょう!
デブって言われた時のショックな気持ちを忘れないために、日記なんかをつけると有効ですね。
その瞬間の悔しい気持ちを、ダイエットを始める時の新鮮な、やる気に満ちた気持ちを日記にしておきましょう。
同時に写真なんかも載せて、そこからどう変化するのかを記録してみると、より楽しみながらのダイエットが可能となります。
人には、食べたいとか、辛い運動はしたくないとか、そういう本能や欲望といったものがありますよね。
これに逆らうダイエットって、実は簡単なことではありません。
本能や欲望にも打ち勝つことができるほどの悔しい気持ちを与えてくれた「デブ」発言をした相手に、ある意味感謝しなければなりませんね。
なかなか、大人になると「デブ」なんて発言する人はいません。
だけど、それに近い言葉で責めてくる人はいるもの。
この時ばかりは、良い方向に捉えるのではなく、「これは私の体型を批判しているのだ」と真摯に受け止めたほうが、自分のためになるでしょう。
言葉がもたらす威力は絶大!
デブに近い言葉を言われた瞬間に、ダイエットのやる気に火を付けましょう!

人のこと言えない癖に・・・

太っている人からデブと言われたら、「人のこと言えない癖に」で済ませることもできますが、痩せている人からデブと言われてしまうと、なんだか情けないような惨めな気持ちになりませんか?
ここで、「気にしない」と答えた方は、一生デブのままで終わってしまう可能性が大。反対に、後者のように情けない、惨めだと感じた方であれば、ダイエットに成功できる可能性が非常に高いと考えられます。
そして、本当にダイエットに成功することができたという話は、よく耳にします。
ところが、ちょっと気の毒な話もあります。
ご家族からデブと言われ続け、ダイエットを試みるも食欲に打ち勝つことができなくてリタイア。それを繰り返しているうちに、どうでもよくなってしまった。
そして、ついには自力で歩行することが困難になるほど肥満してしまい、病気を発症・・・。
この方のご家族は、「あまりにも太ると身体によくないよ」という意味を込めて、あえてデブという表現を使ったのでしょう。
ですがここで問題なのは、はたしてご家族の方がこの方のダイエットにどこまで協力したのか?というところにあります。
痩せたくて食事制限を行っている方にとっては、身近で美味しそうな食事を行っている人を見ると、どうにもこうにもやりきれなくなり、やがてはドカ食いに走ることもあります。
今回例に挙げたこの方の場合、まさにそのパターンがピタリと当てはまるのではないでしょうか?
悪意はないにせよ、誰かに対してデブという言葉を投げかけるのであれば、その誰かに協力し、一緒にダイエットを成功させるという気持ちが大切です。
デブという言葉をまったく気にしないという方もいますが、デブと言われた多くの方は傷つきます。
デブという言葉は、使い方によっては凶器となってしまうことを知っておきましょう。

ダイエットを始めるきっかけは人それぞれなのではないかと思いますが、大好きな人、特に彼氏や彼女からデブ!と言われたことがきっかけとなっている方は多いのではないでしょうか?
たとえ相手に悪意がなかったとしても、やはりデブという言葉を投げかけられてしまったらショックですよね。
ですが、ここからが問題です。というのは、デブと言われたご本人がその言葉をどう捉えるかによって、明暗がはっきりと分かれるからです。
たとえば、こんな話があります。
大好きな彼氏から「お前、本当にデブだなあ」と言われた彼女が彼氏に返した言葉。
それは「痩せっぽちは性格がギスギスした感じに見えるけど、ぽっちゃりはおおらかに見えるでしょ?」
この彼女の言葉、ポジティブシンキングであるという捉え方もできますが・・・。
このようなタイプの方は、ご自身が太っていることをまったく気にしていないため、ダイエットもやる気なし。つまり、一生痩せることができないタイプであるということです。
ですが、よく考えてみることにしましょう。
体重の増加、つまりデブの状態をキープしていると、やがては糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞などの恐ろしい病気を引き起こしてしまう可能性がなきにしもあらず。
若いころはどうということはなくても、30代以降、中高年に差しかかった時点で病気を発症し、「あのときに痩せておけばよかった」と、後悔するパターンであると考えることはできないでしょうか?
また、若いころであれば細胞の新陳代謝が活発であるため比較的痩せやすい状態にありますが、中高年以降は代謝機能が鈍り、痩せにくくなります。
つまり、できる限り早い段階でデブを解消しておくことが、ご自身の将来の健康維持に役立つということですね。

デブ??ぽっちゃり??

自分がデブなのか、ぽっちゃりなのか皆さんはどう判断していますか。

痩せている子でも最近では『わたし、デブだし・・』って言いますよね。

あれって絶対自分のことデブって思ってませんよね。そういうレベルの話ではなく、

簡単に言えば、柳原加奈子はどっちだ?!ってことです。

私から言えば完全に「おデブちゃん」です。一般的な販売されているお洋服が

着られないでしょ?それって完全にアウトーーー!でしょ。世のぽっちゃり好き男子(男性)から

言わせれば柳原加奈子はぽっちゃりらしいです。あ、、あり得ない。だって普通の服じゃなく

大きいサイズ買うんですよ??これはぽっちゃりなのか??

ちなみにLサイズでちょうどいいのよって人はぽっちゃりですか?痩せてるとか・・?

あぁ本当にこのぽっちゃりとおデブの境界線の緩さどうにかしてほしいわ~

スッキリせんわ~・・・・。

テレビでなく、柳原さんが電車に乗ってたら結構場所とると思うし、満員電車に乗ろう

としたらまずイラっとされるはず。これでもぽっちゃりなんだろうか。

この境界線、やはり好みによりけりなんだろうか。XSサイズが好きな男性からすると

Lサイズはおデブだろうし、Mサイズ好きからするとXLがおデブ。

なるほど。柳原加奈子さんをおデブと認識する方々も世の中にはいらっしゃるんですね。

でも、私の周りの男性群から言わせるとポッチャリだそうwwww

 

わからん~~~~~~!境界線や~~~~ッ!