デブって言われたその時、ダイエットを始める時

成功するダイエット直伝ブログ

デブって言われた気持ちを体験!

デブと言われると、とても悔しい気持ちになり、ダイエットに奮起することができますよね。

ですが実際には、日本人は人の見た目をあからさまに批評しないという文化があり、なかなか「デブ」なんて人に指摘される機会がないものです。

明らかにポッチャリしていても、「大丈夫だよ~」「ダイエットなんて必要?」なんて、特に女性同士ではよく耳にする話ですね。

そこで、悔しい「デブ」という言葉を聞くことが難しい環境にあるなら、その気持ちだけを体験してみてはいかがでしょうか?

わざと露出度高めのファッションをして、視線を感じ、「みんな、私をデブと思っている!」と感じれば、それだけでデブと批判された気分を味わうことができます。

これでも十分、ダイエットに必死になれる要素ができますよね。

「太ってるね」「少し痩せれば?」なんて声をかけてくれる人は、とても失礼な人で不快に感じるかもしれません。

ですが、実はダイエットに覚悟を決めたい方にとっては、救世主のような存在なのです。

そんな人がいない場合は、自分で自分を追い込むしかない、というわけですね。

女性同士の「太ってないよ~」は、8割がた嘘です。

本当にガリガリの相手でない限り、本心から言っているとは捉えないでください。

「そんなこと言って、腹の底では私の体型を笑っているんだわ!悔しいから絶対痩せてキレイになってやる!」なんて考えれば、ダイエットを頑張るきっかけになるかもしれません。

要は、気持ちの持ちよう。

「ダイエットは明日から~」なんて、自分を甘やかしてしまうという人は、奮起できるような工夫を、色々と取り入れてみましょう。

本当に痩せてキレイになった時の周囲の反応を見ると、笑いが止まらなくなるかもしれませんね!